X-tremeGENE HP DNA Transfection Reagent
製品説明
アプリケーション
X-tremeGENE HP DNA トランスフェクション試薬は動物由来の成分を含まない、非常に高性能なトランスフェクション試薬です。他の試薬では十分な結果が得られないような、非常に幅広い真核細胞に遺伝子導入できるように開発されました(例.Sf9, U-2 OS, MEF, MCF7, Hep G2, PC-3, HeLa, HT-29, HT-1080, K-562, RAW 264.7, U-937, Jurkat, PC-12, HCT 116等)。
X-tremeGENE HP DNA トランスフェクション試薬は遺伝子発現解をはじめ、タンパク質の発現、遺伝子導入安定株の産生、shRNAによる遺伝子ノックダウン研究、ドラッグディスカバリー、目的遺伝子の生理学的な評価などの幅広いアプリケーションにご利用いただけます。
さらに詳しい情報につきましては、当社の特設サイトをご参照ください。

- 図1
- X-tremeGENE HP DNAトランスフェクション試薬を用いた再現性も高く導入効率の高いトランスフェクション.
X-tremeGENE HP DNAトランスフェクション試薬を用いてトランスフェクションが難しい各細胞種に血清を含む培地中でトランスフェクションしました。X-tremeGENE HP DNAトランスフェクション試薬は他社の試薬(LTX)に比べ非常に高いトランスフェクション効率を示しました。トランスフェクション効率は当社細胞解析装置Cellavistaを用いて測定した、すべての細胞数に対するGFP発現ベクターが導入され発現している細胞数の比で示しています;エラーバーは3重測定を行った標準偏差を示しています。

a:HEK-293 (3:1)

b:K-562 (1:1)

c:HeLa (2:1)
- 図2
- X-tremeGENE HP DNAトランスフェクション試薬を用いた遺伝子導入による非常に高いレベルのGFPの発現。
広く利用されている接着細胞のHEK-293やHeLa細胞と同様に、浮遊細胞のK-562細胞に至るまで、X-tremeGENE HP DNAトランスフェクション試薬を用いて効率的に遺伝子導入されています;トランスフェクション試薬(μL)とプラスミドDNA(μg)の比率は表記の通りです。 すべての細胞において、X-tremeGENE HP DNAトランスフェクション試薬が最も高いGFPの発現レベルを示しました。
利点
・次世代のトランスフェクション効率。
トランスフェクションが難しい細胞やプライマリー細胞、幹細胞など今までのトランスフェクション試薬ではトランスフェクションできなかった細胞にもトランスフェクションできます。
・生理学的に信頼性の高いデータが得られます。
非常に低い細胞毒性のため、信頼性の高いデータが得られます。
・ノン・リポソーマル試薬なので取り扱いが簡単。
動物由来の物質を含まず、室温下で安定、ろ過滅菌済みでさらに、血清存在下でも利用できます。
・スクリーニングやバリデーションなどのハイスループットの実験にも対応。
幅広い細胞種に遺伝子導入可能で、非常に安定な試薬でトランスフェクション複合体は室温下で4時間安定です。
製品説明
X-tremeGENE HP DNA トランスフェクション試薬は、80%エタノール中に脂質と特殊な成分を含む、フィルター滅菌済みの製品です。なお、動物由来の成分は含まれておりません。
品質管理
各ロットは、製品規格に合致した性能、および、ロット間の均一性を厳重にチェックされています。
機能テスト;レポーター遺伝子をコードしているプラスミドDNAを1μg、X-tremeGENE HP DNAトランスフェクション試薬を3μL用いて細胞にトランスフェクションします。レポーター遺伝子の活性値を化学発光検出装置によって測定し、標準曲線を用いて定量化した発現タンパク質のトータル量が基準を満たしているか確認をしています。