マイコプラズマの検出と除去

Gentamicin
細胞培養用硫酸ゲンタマイシン、滅菌

11059467001
20 ml (500x) 滅菌

Mycoplasma Detection Kit
酵素免疫法により,細胞培養中におけるマイコプラズマ/アコレプラズマ( M.arginini, M.hyorhinis, A.laidlawii, M,orale)を検出するためのキット(研究用)
GMPに準拠した創薬プロセス、バイオ医薬品製造の品質管理をお考えの方には、欧州局方に準拠したマイコプラズマ否定試験キット「MycoTOOL(マイコツール)」をご用意しております。
製品内容、販売についてはこちら

11296744001
1キット(25テスト)

Mycoplasma PCR ELISA
細胞培養中におけるマイコプラズマあるいはアコレプラズマ由来のPCR増幅DNAを酵素免疫法により検出するキット.(研究用)
GMPに準拠した創薬プロセス、バイオ医薬品製造の品質管理をお考えの方には、欧州局方に準拠したマイコプラズマ否定試験キット「MycoTOOL(マイコツール)」をご用意しております。
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シグマアルドリッチよりご購入ください
11663925910
1キット(96テスト)

4',6-Diamidine-2'-phenylindole dihydrochloride
4',6-ヂアミジン-2'-フェニルインドール ジハイドロクロライド
細胞培養中のマイコプラズマの蛍光顕微鏡検出に

BM-Cyclin
細胞培養用抗生物質の組み合わせ、滅菌
細胞培養からのマイコプラズマ、バクテリア除去試薬

シグマアルドリッチよりご購入ください
10799050001
37.5 mg (for 2 x 2.5 l medium)

Kanamycin sulfate

Kanamycin
細胞培養用硫酸カナマイシン

11074466001
20 ml (500x) 滅菌

“幾人かの細胞生物学者は確信していました.マイコプラズマは,自身の真の進化的生態学的地位を発見させる細胞培養の進歩を待ち続け,進化の間何もしないでいた.”
マイコプラズマは,細胞培養で最も一般的で深刻な汚染源で,培養細胞を使用した生物学的研究における大きな問題として残っています.培養細胞の30-60%に,主な汚染源であるMycoplasma arigininiM.fermentansM. hyorhinisM. oraleおよびAcholeplasma laidlawii等のマイコプラズマ種が感染している事が観察されています.この微生物は培養中の感染細胞に様々な影響(代謝,生育,生存活性,形態の変化)を与え,培養細胞での実験の信頼性を失わせます.
マイコプラズマ感染源は,しばしばウシ血清( M. arigininiM. hyorhinisA. laidlawii),研究室のヒト本人( M. hyorhinisM. salvarum),マイコプラズマ感染培養細胞です.マイコプラズマの感染は,肉眼では検出できず,培養の失調のサインでのみ検出できます.
マイコプラズマは常に,細胞や培地での肉眼的な変化によりその存在を表す訳でない事に気を付けなければなりません.多くのマイコプラズマ汚染は,特に継代細胞株では,生育が遅く,宿主細胞を破壊する事はありませんが,様々なパラメーターに影響を与え,信頼性の無い結果や偽の結果に導きます.これらの効果には,(i)代謝の変化,(ii)生育,(iii)生存活性,(iv)DNA,RNA,タンパク質の合成,(v)形態などが含まれます.細胞培養において観察された効果は,酵素や毒素などのマイコプラズマ遺伝子による産物や培地や宿主細胞成分のマイコプラズマの利用,pHシフトなどのマイコプラズマの生育による副次的効果などに帰す事ができます.それゆえ,すべての細胞株,特に継代および樹立細胞においてマイコプラズマの汚染を,転換可能なルーチンの定期的なアッセイが求められます.論文となった研究で使用された試験細胞においても,これに対する要求は高まっています.

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